私たちは家のキズ・劣化などの美観を回復する業務を行う補修職人(リペアマスター)です。私たちができることを写真でご紹介いたします。
1.家のキズ補修
2.フローリングのメンテナンス
3.その他こんな事もできます!
1.家のキズ補修
フローリング
木の床は生活する以上、キズを避けることはできませんが、小キズはともかく、大きなキズはいつも目について気になるものです。無垢・塗装物・シート材など、様々なフローリングのキズ補修が可能です。掲載ブログはこちらとこちらなど。
枠
出入り口のドア枠は、物をぶつけやすい所です。大きく欠損してしまっても、大丈夫。きれいに直せます。ペットによるひっかきキズなども、お気軽にご相談ください。掲載ブログはこちら。
扉
ドアに物をぶつけて穴が開いてしまってもきれいに直せます。お気軽にご相談ください。掲載ブログはこちら。
玄関框
玄関は最も出入りが頻繁なt頃です。荷物の出し入れ等で玄関框の角が傷ついてしまっても、きれいに補修できます。掲載ブログはこちら。
面台のキズ
底に金物がついたカバンなど、固いものが当たると木部は簡単に傷だらけになってしまいます。塗装がかかっていない材は水で膨らませて直すことも可能です。掲載ブログはこちら。
階段
階段に物を落としてしまうと、複数の段にわたってキズがついてしまうこともあります。角が傷ついてしまっても、安全に使用できる強度の補修が可能です。掲載ブログはこちら。
サッシ
アルミサッシや樹脂サッシなど窓に使われている建材や、ベランダや外構のアルミ製品などのキズ・凹みなども補修できます。掲載ブログはこちら。
玄関ドア
家の顔でもある玄関ドアに凹みやひっかき傷がついてしまったり、いたずら書きをされてしまったりしても目立たなくできます。掲載ブログはこちら。
ブログ「よみがえりの技(わざ)」
リペアマスターの社員による作業例を紹介したブログ「よみがえりの技」をご覧ください。
ご注意
- 「補修」は表面の形状・色・つや等を再現して美観を回復する作業です。物自体を新品に交換する作業ではありません。
- 部材の中身まで腐食や劣化している場合に対しては限定的な対処しかできない場合があります。
- 「補修」は美術的・芸術的価値を回復させる作業ではありません。
- 補修部分の強度は、日常の使用に十分耐え得るものですが、元々の状態と同じではありません。